mama's Blog

帰りはのぞみで。

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ミッジはケージに手回り品の切符?を貼って電車で帰宅しました。

  
  
    
行きののぞみ以外のJRや私鉄は全て遅れていたり、窓ガラスが割れてしばらく駅に停車したり、のぞみも乗る筈だった列車は社内点検で10分遅れてきたりと列車については色々あったものの、ミッジ本犬はとても静かにおとなしく過ごしてくれたので、意外とすんなり戻って来れました。
    

2011年10月29日|ノーフォークテリア

ビアのお母さんと姪っ子・甥っ子達。

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お母さんも姪っ子・甥っ子も元気一杯でした!

2011年10月27日|ノーフォークテリア

ちょこっとドライブの筈が。

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車で横浜までビア・ミッジを連れて、イギリスから来たミッジの親戚犬に会いに行ってきました。いつもなら浜名湖や、ドッグランのあるパーキングで2箇所ぐらい休憩しても6・7時間で到着する筈が・・・。
東名の集中工事を知らず、数箇所高速を降りて下の国道を走り、工事箇所をすり抜けながらも10時間掛かりました・・・・。
       
でも会えて良かった。とっても可愛い男の子です。
   
ビアにもミッジにも似ているような気がします。
ノーフォークテリアは皆人懐っこくて元気一杯。好奇心旺盛でカバンも必ずチェックされます(笑)

 

2011年10月26日|mama

ビアのレインハット N02・3・4

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当時、あーでもないこ-でもないと話し合いながら、色々試作品を作ったのを思い出しました。
今改めて見てみても、なんか可愛いですね。
最近のレインコートには初めからフードが付いているものも多いので、あまり問い合わせをいただかなくなりました。ちょっと懐かしいです。

2011年10月24日|ノーフォークテリア

ビアのレインハット No1

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久しぶりに犬用たんすを整理してみて見つけたのが以前どしゃに作ってみたレインハット。
体重が約半分のビアが被ってもぴったりでした。ノーフォークは頭が大きいところが可愛いのだけど・・・・。雄・雌の違いもありますしね・・・・???

  

レインコートを着せても頭と首が濡れるのを防ごうと製作してみたのですが、 どしゃは雨が降ると殆ど歩かずできるだけ近くで用事を(排尿・排便)を済まし、とっとと家に戻るタイプだったのであまり使用する機会がありませんでした(笑)

2011年10月23日|ノーフォークテリア

西賀茂店に看板が!

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前の看板は、思い出一杯の1997年オープンの北区大宮から持ってきたタイル看板でした。
今度の場所には少し小さめで見つけにくく、台風の時にはかなり揺れ、危険なので外す事に・・・・。
京都鴨川沿いという立地のため規制も厳しくためらっておりましたが、とうとう看板を新しくしました。
  
横の厚み部分にも小さなこだわりが(笑)
これで、見つけてもらいやすくなると良いのですが。
 

2011年10月10日|mama

秋の展示会2

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ペット用品の大きな展示会は1年に2回開催されます。
今日は大阪の天満橋のビルに新製品を見に行ってきました。

       
2日間の開催で今回は早めの時間帯に行ったので、ゆっくり吟味する事ができました。 

小型犬・シニア犬・エコに関しての新製品が増えていました。

 

2011年10月8日|mama

足カバー。

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この足カバーは、シニアのコーギー会の前日の夜に、趣味で皮小物を手作りされている犬友のお姉さんが、バイクで届けて下さいました。
どしゃが後ろ足をすって歩くようになり、足から出血してしまうと嘆いていたときに、手作りで作ってお持ちいただいた足カバーの進化バージョンです。

どしゃのプレゼントにいただいたのは、もう手元に残っておらず写真も見つけられず残念ですが、バレリーナのシューズのように、上を紐で結んで使うタイプでした。
2輪車椅子でのお散歩の時も、後ろ足をすらないように、紐の部分をバーに結び付けて長い間使用させていただきました。

このような足カバーをずっと探しているのですがなかなか見つけられず、実物を皆さんに見せてあげたいとお願いしたところ、快く製作していただき前日に届けて下さいました。
ご興味のある方は、またお知らせくださいね。
詳細については、又お知らせさせていただきます。

 
 

みんなで色々試したりしましたよ。

 

ランチも美味しくいただきました!

 

2011年10月5日|ペット用介護用品

コーギー座談会 続きと訂正。

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まず、頚椎ヘルニア手術を乗り越えて回復をされたコーギーちゃんの紹介文の中で、治療の部分が異なっておりましたので、訂正させていただきます。

 頚椎ヘルニアの手術後のリハビリは、毎日の通院による針・レーザー治療に加え一月に1回の理学療法士の先生の指導による自宅トレーニング(バランスボールやフロートベスト使用でのスイミングなど)で少しずつ回復されたそうです。

今は後ろ足のリハビリのため水中トレッドミル・針・レーザー治療と1日2回の自宅マッサージを続けられているそうです。

これだけの事を、しかも多頭飼育中に(コーギー2匹と最近エンジェルちゃんになられた大型犬が一緒にいました。)続けて来られたのは、飼い主様の治してあげたいという強い思いと努力の他ならないと思います。
これまでは、ここまではっきりとリハビリの内容をお聞きしたことが無かったので、本当に驚きました。
1匹だけでなく、大型犬の看病やお家の事、お仕事もされながらの事なのでどのように時間配分をされていたのかと思うと、本当に大変だったのだろうと思い、ただただ頭が下がる思いです。

今度はもっと詳しく、1つのリハビリごとの時間・オススメ度合い・評価される効果・本人の様子や、経費などを含め、色んなことをお聞きしたいです。
(時間の経過もあり、どしゃの治療の事はしっかり覚えていないのですが、一緒にお話していると思い出せそうです(笑)

次の参加者の方は、15歳と11歳でエンジェルになった男の子2匹の飼い主様です。
今は新たに元気一杯の男の子コーギーちゃん2匹が増えて、只今やんちゃ盛りだそうです。

そして1年半前にDM陽性とされた男の子。
こんなに沢山のシニアコーギーちゃんと車椅子を見られたのは初めてだったそうです。
とても元気なのですが、元気ゆえにお散歩の時に後ろ足の擦り傷などが出来やすく、足の毛の脱毛についてもお困りでした。

こちらについては、これまでに同じ経験をされた方々が、ケアグッズのオススメ品をそれぞれお伝えして下さいました。(今度はぜひ皆さんにそれぞれのオススメを持ち寄っていただいて、実際に触れてみたり、使用状態を見せていただければと思っています。)

そして、9歳半のごく最近DM陽性と言われた男の子はとても元気一杯なのですが、元々の関節炎もあり、色んなサプリメントを試されています。
体格がしっかりしているので、ワンちゃん自身ももちろんですが、飼い主の体の負担も出来るだけ少ないように向き合っていくための方法やグッズを模索中ということでした。

その後これからをワンちゃんも飼い主も少しでも快適に過ごせるためのおすすめのマットの使い勝手や、要望なども開発者さんも同席されていたので、色々お話できました。

他にもシニア犬の悩みについて、それぞれ質問をしたり(しつけの必要性・怒り方・関わり方)負担を掛けない運動方法を教えていただいたり、マッサージの仕方の個別指導等をそれぞれ直接触れながら力加減を教えてもらったり、お互いの情報交換をしたりと、 ゆっくり歓談をしてからお開きとなりました。

次回はDMに限らず、シニア犬や、介護が必要なワンちゃんが皆それぞれが通過する道を、順を追ってお話をお聞きしたいと思います・
色んな思いや悩みをそれぞれお聞きし、同じ経験をされた方がいらっしゃれば、それぞれお話いただき、より良い解決策や、少しでも負担を和らげ健やかに楽しく暮らせるお手伝いが出来ればと思います。

可能であれば、実際に使用されたオススメの品や、現在も利用中の物(これだけは要らないなと思われる品物も)お持ちいただいて情報交換が出来ればと思います。

  

マッサージの様子です。とても気持ち良さそうで、沢山の人に囲まれて見られているのに、途中からは眠ってしまいそうでした(笑)

2011年10月5日|シニア・介護・DM 犬友の輪

コーギー座談会 それぞれの体験談

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 初対面の方も多かったので、今回は自己紹介から始まり、それぞれ現在もしくはこれまでに試されたことや、続けられていることなどをお聞きしました。

現在14歳と9ヶ月の男の子は2年半ほど前から後ろ足のすり足が始まり、今はお住まいに坂道が多いこともあり、2輪車椅子からより本体の軽い4輪の車椅子に移行されました。
前足も真っ直ぐ立っているのがしんどい時があり、広がって行きます。
前足の怪我が多くなっているため、色んなグッズも使用しながら防いでおられます。
常に色々と工夫をされ続けていて、サプリメントから手作りウエアや、車椅子自体のカスタムや、それにまつわる紐や胸当てなどもどんどん手作りされ、少しでもその子が楽に過ごせるように改良され続けておられます。
いつも頭が下がる思いで、色んなことを教えていただいています。

12歳の時に頚椎ヘルニアで前足が動かなくなったコーギーちゃんは、水中歩行のトレッドミル・レーザー・針・マッサージとその病院で出来る限りの治療にチャレンジされ、約1ヵ月後に首が上がるようになり、普段どおりに動けるまでに戻ったそうです。
その後に後ろ足をすって歩く行動が見られ、現在はお散歩2輪車椅子を利用中。室内では後ろ足を引きずり移動ですが、食欲もあり、とても元気なお顔でレストランでもご機嫌で過ごしてくれていました。娘犬と一緒に飼育されているので、張り合いもあり、より若々しいのかもしれませんね。

今はコーギーちゃんが2匹ともエンジェルになられたお家では、貴重なレンタルの酸素室を使用された時の事などをお話していただきました。

9歳半でDM陽性と診断されたお家の男の子は、情報不足を嘆いておられました。
なかなか本当に必要なものや事柄を知りたいのに手に入らず、不必要なコーギーには使用しづらい、もしくは他の犬には使えてもコーギーには使用できない物を多く購入してしまい、困っていたとお聞きしました。
今は2輪車椅子で元気に1日3回ほどお散歩を楽しんでいただいているようです。

文字ばかりになってしまいましたので、又明日続きを書きますね。

(車椅子を完璧なものとは思っていませんし、他の補助具にしても、どこの何がコーギーにはベスト!というのも難しいと思います。
それほど個々により必要なもの、必要なケアが違います。
少しの情報でも、知っていただきたく皆さんにもご協力いただいて書いています。)

     
  

2011年10月1日|シニア・介護・DM 犬友の輪

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