27日のタール
とっても美味しく頂戴しました。お腹が一杯になり幸せな気分でタールのお見舞いに行きました。
タールも幸せそうな一日でした。
これまでの辛口一辺倒だったタールが、今日はスイーツ気分だったようで・・・。
ロールケーキ2個にチーズケーキ2個間完食。それ以外にもささみのおやつ1袋と、砂肝少し。
ここ数週間の事を考えると、どう見ても食べ過ぎでは?と心配になるほどの食欲を見せてくれました。
今、この一瞬が嬉しい時間。
ビア・ミッジもお見舞いに行きました。
タールも久しぶりに満足そうな寝顔です。
2013年10月28日|ペットケア
24日のタール
JUGEMテーマ:ペット
今日の様子は眠りっぱなしでした。
昨日のようなお腹の痛みは無いようで、ぐっすり眠れているそうです。
フードは2粒ぐらいしか食べません。
缶詰やその他も全くたべませんが、霧島地鶏のささみの細切りのおやつと、グリニーズは食べます。
ポカリスエットを少し水で薄めたものは自分で歩いていってしっかり飲みます。
ほとんど何も食べなくなってから10日ぐらい経ちますが、自分の足で立ち上がって歩いてお水を飲むので嘔吐は今治まっています。
寝たままでシリンジで水分を与えていたときは、空気も一緒に入るらしくて水分補給の数分後に嘔吐してしまう事があったのですが、介護中は立たせたり頭を上にして支えて与える事の必要性もよく理解できました。
今日の様子は眠りっぱなしでした。
昨日のようなお腹の痛みは無いようで、ぐっすり眠れているそうです。
フードは2粒ぐらいしか食べません。
缶詰やその他も全くたべませんが、霧島地鶏のささみの細切りのおやつと、グリニーズは食べます。
ポカリスエットを少し水で薄めたものは自分で歩いていってしっかり飲みます。
ほとんど何も食べなくなってから10日ぐらい経ちますが、自分の足で立ち上がって歩いてお水を飲むので嘔吐は今治まっています。
寝たままでシリンジで水分を与えていたときは、空気も一緒に入るらしくて水分補給の数分後に嘔吐してしまう事があったのですが、介護中は立たせたり頭を上にして支えて与える事の必要性もよく理解できました。
2013年10月26日|ペットケア
23日のタール
JUGEMテーマ:ペット
今日は病院がお休みの日。
それでも、お仕事は沢山あり忙しそう。ずっとそばにいてやりたい気持ちもありますが、先生や奥様にも休息が必要。
面会もできるだけ短めに切り上げて帰ります。見た目よりかなり危険なタールは、病院の方から(会いに来てもらって構いません。)と言ってくださったので、甘えさせていただいています。
今日は立ち上がって自分から容器を探して水を飲んでいたので、調子が良いのかな?と思うと、その後ばったりと数回倒れ、
急いで診て頂くとお腹がとても痛いようだと言われました。
その場で点滴と注射で痛みのケア。その後はすぅすぅと眠り始めました。
これだけずっと傍にいて見ていても何も分かってやれないのか?という無力感や、色んな思いが交錯します。
こんな日々を過ごされている飼い主さんの声をこれまでシニア会でも聞いてきました。
終わる事のないように感じられる(実際には残念ながら永遠では無い時間なのですが)介護の日々。
辛いわけではない。
どこまで出来るのか、本人の意向を見極めてやれているのか?どこまでやって良いのか?自分の思いは?これまで出会っていた周囲との孤立。
お散歩にも出かけなくなり家の中でのお世話になると、他者とのの接点がどんどん無くなり、押しつぶされそうになる時がある。
悲しいのでも無い。ただただ自分の非力さに泣けてくる。
今、これまでお聞きした色んな方の言葉を、実感としてひしひしと感じ受け止めながら過ごしています。
どしゃの時も今も、私はペットに対する愛情のど真ん中というとても恵まれた環境で過ごさせてもらっています。
お休みを頂戴し、全てを他の方にお任せさせていただけています。
通常の生活を送りながら介護生活との掛け持ちの大変さは想像を超えるのだと痛感しています。
シニア会でもっと沢山の方とお話したい。沢山の事を教えてもらいたい。
これからもずーーと続ける事で、少しでも皆さんのお役に立てたらと思います。
今日は病院がお休みの日。
それでも、お仕事は沢山あり忙しそう。ずっとそばにいてやりたい気持ちもありますが、先生や奥様にも休息が必要。
面会もできるだけ短めに切り上げて帰ります。見た目よりかなり危険なタールは、病院の方から(会いに来てもらって構いません。)と言ってくださったので、甘えさせていただいています。
今日は立ち上がって自分から容器を探して水を飲んでいたので、調子が良いのかな?と思うと、その後ばったりと数回倒れ、
急いで診て頂くとお腹がとても痛いようだと言われました。
その場で点滴と注射で痛みのケア。その後はすぅすぅと眠り始めました。
これだけずっと傍にいて見ていても何も分かってやれないのか?という無力感や、色んな思いが交錯します。
こんな日々を過ごされている飼い主さんの声をこれまでシニア会でも聞いてきました。
終わる事のないように感じられる(実際には残念ながら永遠では無い時間なのですが)介護の日々。
辛いわけではない。
どこまで出来るのか、本人の意向を見極めてやれているのか?どこまでやって良いのか?自分の思いは?これまで出会っていた周囲との孤立。
お散歩にも出かけなくなり家の中でのお世話になると、他者とのの接点がどんどん無くなり、押しつぶされそうになる時がある。
悲しいのでも無い。ただただ自分の非力さに泣けてくる。
今、これまでお聞きした色んな方の言葉を、実感としてひしひしと感じ受け止めながら過ごしています。
どしゃの時も今も、私はペットに対する愛情のど真ん中というとても恵まれた環境で過ごさせてもらっています。
お休みを頂戴し、全てを他の方にお任せさせていただけています。
通常の生活を送りながら介護生活との掛け持ちの大変さは想像を超えるのだと痛感しています。
シニア会でもっと沢山の方とお話したい。沢山の事を教えてもらいたい。
これからもずーーと続ける事で、少しでも皆さんのお役に立てたらと思います。
2013年10月25日|ペットケア
19日のタール
JUGEMテーマ:ペット
先の見えない日が続いていますが本犬は立ち上がろうとし、水を飲み、口を空けて少し物を食べようと頑張ってくれています。
今日はハムを食べました。
ポカリスエットは飽きたようで、水を飲みます。
普段普通にしていた食事が食べられなくなり、口がまず開けられない日が数日ありました。
次に、舌が上手く動かせず、水分も固形物も流動食系も飲み込みにくい日もありました。
でも、今日はドッグフードをカリカリと食べ、ハムを食べてくれました。
数十分後にリバースしてしまったけれど、本犬が欲しがって食べてくれると他にも食べられるものがあるのではないかと考えてしまいます。
寿命が近づくと今まで食べていたものを食べなくなり、今まで食べた事の無いものだけ欲しがったり食べたりすると良く聞きます。今何なら食べてくれそうか、これまで与えてないものってなんだろう?と考えて少し楽しい時間を過ごさせてもらっています。
どしゃの時は長く自分の足で歩けなくなって補助や介助はしていたけれど、お水は器をずっと近づけたら飲んでくれていましたし、意識が無くなる2日前まで自分でお皿からや手から固形物を食べてくれていました。
割と勝手気ままなタールはもっとあっけなく散歩に行って、フードを食べて、お水を飲んで寝てそのままコロンっと逝ってしまうタイプだと思っていたので、ここまでお世話をさせてもらえるなんて意外な感じです。
これまで自分から甘えることなく、割と他のワンコーズ(どしゃは私にずっとべったりでしたし、娘のローラーも甘えんぼで、タールにただいまと寄っていっても、私私!と鼻を突っ込んできてタールは仕方なく向こうへ行っていました。)に遠慮して過ごしてきたので、ようやく今になって思いっきり甘えてくれているのかもしれません。
一日一日がとても大切な日ですね。
シニア犬にとっては一日の速さが本当に早いのだと感じています。
ローラーも13才で、ビアも気が付くと8才まだまだ子供っぽいミッジでさえ7才です。
愛犬と過ごせる時間の大切さを改めて強く感じる日々が続いています。
シニア会でこれまで色んな方に伺っていたことが、今、実体験に大変役立っています。
お話してくださった沢山の事柄が今の私を支えていてくれています。
ありがとうございます。
先の見えない日が続いていますが本犬は立ち上がろうとし、水を飲み、口を空けて少し物を食べようと頑張ってくれています。
今日はハムを食べました。
ポカリスエットは飽きたようで、水を飲みます。
普段普通にしていた食事が食べられなくなり、口がまず開けられない日が数日ありました。
次に、舌が上手く動かせず、水分も固形物も流動食系も飲み込みにくい日もありました。
でも、今日はドッグフードをカリカリと食べ、ハムを食べてくれました。
数十分後にリバースしてしまったけれど、本犬が欲しがって食べてくれると他にも食べられるものがあるのではないかと考えてしまいます。
寿命が近づくと今まで食べていたものを食べなくなり、今まで食べた事の無いものだけ欲しがったり食べたりすると良く聞きます。今何なら食べてくれそうか、これまで与えてないものってなんだろう?と考えて少し楽しい時間を過ごさせてもらっています。
どしゃの時は長く自分の足で歩けなくなって補助や介助はしていたけれど、お水は器をずっと近づけたら飲んでくれていましたし、意識が無くなる2日前まで自分でお皿からや手から固形物を食べてくれていました。
割と勝手気ままなタールはもっとあっけなく散歩に行って、フードを食べて、お水を飲んで寝てそのままコロンっと逝ってしまうタイプだと思っていたので、ここまでお世話をさせてもらえるなんて意外な感じです。
これまで自分から甘えることなく、割と他のワンコーズ(どしゃは私にずっとべったりでしたし、娘のローラーも甘えんぼで、タールにただいまと寄っていっても、私私!と鼻を突っ込んできてタールは仕方なく向こうへ行っていました。)に遠慮して過ごしてきたので、ようやく今になって思いっきり甘えてくれているのかもしれません。
一日一日がとても大切な日ですね。
シニア犬にとっては一日の速さが本当に早いのだと感じています。
ローラーも13才で、ビアも気が付くと8才まだまだ子供っぽいミッジでさえ7才です。
愛犬と過ごせる時間の大切さを改めて強く感じる日々が続いています。
シニア会でこれまで色んな方に伺っていたことが、今、実体験に大変役立っています。
お話してくださった沢山の事柄が今の私を支えていてくれています。
ありがとうございます。
2013年10月20日|ペットケア