廊下からふやかしフードが届くのを待っている後姿。
ご飯・お水は細菌感染が今回の原因かもしれないので、消毒されたケージの中で。
早く食べたくて急いで中に飛び込もうとするところを、ギリギリのところで両腕でキャッチしました!怪我をさせたくないのでハラハラさせられます。
でも元気が出てきた証拠ですね。少しずつ血液の状態が安定してきました。
ささみはすりつぶさず、一口大のまま食べられるように。
もう、輸血の心配も要らなくなりました。
後は免疫力が上がり、血液の状態が良くなり薬の量を少しずつ減らしていけるように頑張ってもらいましょうと言われました。
2011年10月19日|コーギー