DOG&LIFE News Blog

14年目のどしゃの夏の夜

最近毎日暑いですね。
どしゃの後ろ足が動かなくなって早3年。前足も弱ってきて、車椅子に乗っても進まなくなり、抱っこか、寝たままの暮らしが始まってから早丸1年ほどになります

 
昼は一緒に出勤し、カウンターにいるので、皆さんに声を掛けてもらったり撫でて貰ったりと、毎日刺激のある日々を過ごしています。
夜も何が起こるかわからないので、ずっと一緒に寝ているのですが、夜中にはぁはぁとお水を欲しがったり、撫でてと叫び続けたり・・・。
こちらが理解できない時も多く、夜中ずっと一緒に起きていて何を言っているのか、何故わかってやれないんだろうと真剣に悩むことも・・・・。
シニア犬の介護をされたことのある方は、(うんうん、わかるわぁ~。頑張ってね!)とエールをいただく事も。ニコニコ
まだまだ表情も元気で、食欲も旺盛なので、一緒にいられる時を大切に過ごしたいと思っています。

2010年7月25日|コーギー

“14年目のどしゃの夏の夜” への1件のコメント

  1. アクアマリンのママ より:

    以前レインコートをお願いしました、アクアマリンの母です。どしゃちゃん心配ですね。でも食欲があるのは、まだまだ元気の証拠です。留守番の時間が長い子も多いのに、ママさんといつも一緒なんて、羨ましいかぎりです。「だって看板犬ですものね!」犬は人間の約七倍の速さで年をとるみたいですが、いつまでも子供のままのように思ってしまいます。私も犬語が解ればと、いつも思ってしまう日々です。
    実は、我が家のアクアは七歳なんですが、急に後ろ足の動きが鈍くなってきてます。まずはフローリングの床を何とかしないと、と思ってるんですが何が一番いいんでしょうか?

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